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2017年12月23日

格闘家列伝⑥ 名選手の影に名トレーナー有 スタッフブログ 坂上綾太

坂上綾太

元気ですかー?るぇぶぇるるぐぁちぐわ~う

 

全ての格闘家、あるいはアスリート

一人で試合に勝つ事はできません

日常の厳しいトレーニングやメンタリングを担う名トレーナーたちにスポットライトを当てましょう!

 

まずはこの人

山本小鉄

鬼軍曹 山本小鉄 新日本プロレス

 

膝が痛ければスクワットで治す

腕が痛ければ腕立て伏せで治す

首が痛ければブリッジで治す

 

悲しい事があった時は練習しなさい

ムカつく事があった時は練習しなさい

嬉しい事があった時は練習しなさい

何もない時も練習しなさい

 

戦時中のようなど根性論者です

 

新日に素晴らしい選手が多いのは、この人の厳しい指導の賜物でしょうか?

厳しいだけではなく、夜ひとりでトイレで泣いている選手を励ます優しい一面もあるとか…

藤原善明は、小鉄さんを刺殺す練習をしていたが、酒を奢ってもらい思いとどまったとか…

小鉄さん愛車ポルシェのエンジン音が聞こえると、前田日明は体が震えだすとか…

 

「とりあえずスクワット1000回!」

 

続いては

ゴッチ

カール・ゴッチ 日本プロレス

 

教え子の出世頭はもちろんこの人

猪木

燃える闘魂 アントニオ猪木

 

それまで抑え込み中心のスパーリングだったプロレス界

関節を極める・首を絞めるスパーリングを持ち込んだ人…らしいです

まぁ、古すぎてよく知らないのですが、関節の鬼 藤原善明ゴッチ先生の生徒との事

 

その指導法は、やって見せて、真似させる…以上

藤原は、ノートにびっちりイラストを描いて、ゴッチ先生の技を盗んだそうです

腕関節と締めを狙うスタイルは、現代MMAのサブミッションと同スタイル

格闘技においても時代は巡るという事でしょうか?

 

猪木が異種格闘技で勝負できたのは、ゴッチ先生の教えがあったからでしょう

 

オランダ3大ジムの一つ

トムハーリック

トム・ハーリック ドージョーチャクリキ キックボクシング

 

「チャクリキに痛いという感情は無い!」 でおなじみ

K-1に多くの選手を送り込んでいました

 

代表選手はこちら

アーツ

ランバージャック ピーターアーツ

 

有名すぎて、何も書く事がありません

チャクリキの選手は、みんな蹴りが強いイメージがありますね

選手が勝利した時、誰よりも目立つのがトム・ハーリック会長です

 

オランダ3大ジムの一つⅡ

ホースト

ヨハン・ボス ボスジム キックボクシング

 

代表選手はもちろん

ミスターパーフェクト アーネスト・ホースト

 

こちらも日本ではK-1が主戦場

チャクリキとボスジムがK-1では2大ジムと言っても過言ではないでしょう

 

ホーストの印象が強い為、コンビネーションに重きを置いたファイトスタイルのイメージ

チャクリキもそうですが、非常に日本贔屓だそうで、練習の終わりには黙想をし、コーチはセンセイと呼ぶそうです

 

こちらも有名

スティーブカラコダ

南アフリカ スティーブ・カラコダ カラコダジム ボクシング

 

一番印象に残ったのは、某選手のラウンドインターバル

気合いの入ってない某選手を思いっきりビンタ!

ガチでビビった表情をしていたのが忘れられません

 

その選手とは

ベルナルド

剛腕 マイク・ベルナルド

 

ボクシングジムだけあって、パンチの威力・コンビネーションは天下一品

そして、ローの弱さも天下一品

とはいえ、多くのジャイアントキリングで名を上げたベルナルド

傍らには、いつもカラコダ会長がおり、何よりもそのビンタを恐れたそうです

 

ちなみに息子はこちら

ヴァージル

ヴァージル・カラコダ

 

K-1MAXの常連選手

BIGネームの選手たちを後一歩まで追いつめたうえ負けるのが得意です

父親譲りの根性溢れるボクシングファイトは、見ていて面白い試合が多かったです

 

日本人も負けてない

前田憲作

前田 憲作 チームドラゴン キックボクシング

 

キックの元世界王者

日本人K-1選手の多くが、その指導を受けています

 

代表選手はこちら

武尊

現K-1軽量級チャンピオン 武尊

 

那須川天心との対戦が熱望されますが、それはNGワードらしいです

現在は、いろいろ揉め事があったらしく、前田の元から離れたそうですが…

日本格闘界は揉め事が大好きですからねぇ

 

K-1では、特にトレーナーが目立っていたように思います

 

この人も今となっては指導者

Vハン

ロシアの狼 ヴォルク・ハン ロシアントップチーム ヴォルクハン格闘術

 

この人をトレーナーとして紹介する事になるとは…

コマンドサンボをベースとしたサブミッションはもはや芸術の域

とにかく技に入るスピード、極めるスピード、流れるような動き、全てが見た事もないマジックのような展開

この選手、好きな格闘家No1でした

惜しむらくは、出場団体がリングスでFIXの試合だった事

でも面白いんです!

UFCとかで見たかった気もしますが、リングスだから良かったってのもあるのかな?

 

リングスKOKトーナメント(ガチ試合)でノゲイラに判定負けしたときのセリフがたまりません

「狼からミノタウロへ。優勝おめでとう。今日は君が最強の男だと認めよう。私は歳を取りすぎてしまったので、もう君と逢うことはないかもしれない。しかし、私の魂を受け継いだ弟子たちが近い将来君を困らせるだろうからそのときはよろしくたのむ。ロシアの狼 ヴォルク・ハン」

 

ノゲイラはその後、PRIDE王者へ

そのノゲイラを困らせた、ハンの魂を継いだ弟子とは

ヒョードル

人類最強の男 エメリヤーエンコ・ヒョードル

 

ハンの予言を現実のものとした男

その強さは、皆さんご存知のとおりです

 

優れた選手に必要なのは、優れたトレーナー

誰もが誰かを師と仰ぎ、誰かを育てる時が来る

あなたの指導スタイルはどのタイプですか?

 

今回の名言はこの人

藤原

テロリスト 藤原 喜明 藤原組 プロレス

 

関節の鬼と言われ、新日の道場破り担当、藤原組長のコーチ論です

「指導を受けるレスラーに苦しい思いをさせることで、その辛さから逃れるために楽をすること(つまりテクニック)を身に着けるように促す。テクニックを覚え始めたそこから段階を踏んで、教えた後で「結構いけるな」と思ったら格下とスパーリングさせ、そこで技が面白いように決まったらコーチの仕事は90%終わりである」

 

残りの10%が気になります

 

キックはオランダ

リノベは宅商

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