札幌宅商株式会社

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当社スタッフの日々の出来事を紹介します

2019年7月2日

雀士列伝③ おもしろすぎる対局の主役 スタッフブログ 坂上綾太

坂上綾太

「勝負は強いから勝つのではない。99%の人は自滅することで結果として相手を勝たせてしまうのだ」

ありがたい雀鬼のお言葉

しかし、私は雀鬼流ではありません

 

ごきげんよう

坂上です

 

プロとアマの違いの一つ

記憶に残る対局があるか否か

…というのも一つの指針でしょう

 

もちろん、プロとはいえ、いつでもドラマチックな麻雀を打てるわけではありません

数ある対局の中で、私がTV対局を好きになるきっかけの一つをご紹介

 

雀士③

「面前ジャンヌダルク」豊後 葵

日本プロ麻雀協会 所属

 

アイドル的ルックスの女流雀士が多い中

大変失礼ながらブサカワキャラを貫く雀士です

 

常に強気の発言

常に悪だくみしてそうな表情

打ち筋うんぬんと言うより、キャラ的にかなり好きな雀士です

 

忘れられないのは豊後無双

麻雀最強戦2015女流代表決定戦・桜の陣

 

同卓は

茅森早香・宮内こずえ・和久津晶

 

この対局で、何と同卓者全員箱割れという、鬼のような展開に

それだけならば、記憶の片隅に追いやられていたかもしれません

 

宮内①

東二局

写真は女優くずれの宮内

 

 

点差充分で、あとは軽く流せばいいものを、止められない止まらない、ツキのオンパレード

親番の豊後、清一色をテンパります

豊後チンイツ

半笑いで長考の後、聴牌くずし

持ち点充分で、回しにいってるのかな?とも思いました

 

と・こ・ろ・が…

 

切った直後に恥ずかしそうにテヘペロ

どうやら多面待ちが分からず、捨て牌間違ったようです

同卓者はどう思ったのでしょうか?

 

高目聴牌気配丸出しと捉えたのは宮内和久津か?索子絞りに

茅森はリーチしてたので無防備

豊後としては、ダントツなので差し込みOKのめくりあい

 

結果、聴牌を引き戻した豊後のインパチに茅森が放銃

鬼の形相で、フリテンの有無を確認し河を見つめる茅森

 

「茅森オコかぁ~!」

解説がメッチャ面白くて、一人で大爆笑してしまいました

 

ちなみにその時の顔がこちら

茅森オコ

 

しかし、ここからが豊後無双たる所以

次局では、国士狙いの一人旅

豊後国士

なんと和了までいっちゃいます

 

和久津A

モチの低い表情の和久津

健康的な黒い肌が、この時ばかりは土色に見える…

 

そして苦笑いの茅森

茅森オコ②

 

ビリビリとしびれるような攻防はありません

豊後の照れ笑い、茅森の苦笑いが映える対局でした

主役は豊後ですが、茅森には助演女優賞を贈りたいと思います

 

トータルポイントが物を言う私たちのセットでは、豊後と同卓したくないものですね

 

宅商麻雀部は、皆様のご参加を心よりお待ちしております

そこに場が立つ限り!

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