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飼い猫の紹介

いつも弊社HPをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

財務経理課 木村です。

4月に入社致しまして初の投稿になりますが、本日は飼い猫の紹介をしたいと思います。

 

 

 

 

 

私は現在、二匹の猫(どちらも♀)を飼っておりますが、

表題の画像はお姉さん猫がペットショップにいたころの写真です。

 

 

 

ロシアンブルー×ノルウェージャンフォレストキャットのミックス猫ですが、

本人はロシアンブルーではなくシャルトリュー(フランスの猫)であると主張しています。

 

私はブルーの毛色の子が好みで、妻は八割れの子が好みなので、とてもいいタイミングでお迎えできました。

 

ちなみに、こういう毛色の猫を「グレー」、茶色い毛の猫を「茶色」と呼んでしまいがちですが

猫の毛色を指す場合、灰色は「ブルー」、茶色は「赤」です。

知っていると猫好きの人に対して、わかってる感を出せます。

 

 

 

赤ちゃんのころはこんなに愛くるしかったのですが現在は

 

 

 

このような貫禄になっています。

一応体重は標準なので、中身がスカスカなのかなと推測しています。

 

 

 

「言いたいことあるならはっきり言いなさいよ」

 

肘置のケバケバは貴女がやったものですよね?

目の落ちくぼみ方にどことなく力石徹(あしたのジョー)を感じます。

 

 

続きまして、血は繋がっていませんが妹の方を紹介します。

 

 

こちらは日本猫で黒一色に見えるのですが、

下地が白毛なので近くで見るとスモーク系な感じです。

黒猫の宿命であまり写真映えしないので、数があまりありません。

 

 

とても舌が出ています。

 

 

 

 

 

昔はこのように仲良く一緒に寝ていたこともあったのですが、

妹の方が精神的にかなり幼く、未だに子猫の頃のような遊び方を姉に強要するので

姉は遊びに付き合うのが大変そうです。

 

以上、飼い猫の紹介でした。ここまでお読み頂きありがとうございます。

また投稿の機会がありましたらお会いしましょう。