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スタッフブログ

数字のお話

弊社ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
経営企画部 経理の西山です。

 

今回は経理らしくちょっと変わった数のお話です。
そうです。形から入るタイプです。

 

数字が苦手な人からしたら地獄のようなブログかもしれません。
好きな小動物とか考えながら流し読みして頂けるとストレス緩和されるかと思います。
僕ならウサギですね。

 


数学には「友愛数」と「婚約数」という名前の数が存在します。

 

【友愛数】
自分自身を除いた約数の合計が互いに等しくなる2つの数

 

例)
220の約数(220を除く)⇒1、2、4、5、10、11、20、22、44、55、110
これを全て足すと284になります。

 

284の約数(284を除く)⇒1、2、4、71、142
これを全て足すと220になります。

 

それぞれの合計が相手の数になるので220と284は友愛数となります。

 


【婚約数】
1と自分自身を除いた約数の合計が互いに等しくなる2つの数

 

例)
48の約数(1と48を除く)⇒2、3、4、6、8、12、16、24
これを全て足すと75になります。

 

75の約数(1と75を除く)⇒3、5、15、25
これを全て足すと48になります。

 

友愛数と同様にそれぞれの合計が相手の数になるので、48と75は婚約数となります。

 

 

 

ここまで読んでいて「友愛数(婚約数)になったからなんなんだ」と思った人もいるかもしれません。

これらは現在、特に使い道が無いそうです。ただ、なるだけです。

 

ちなみに友愛数は偶数同士または奇数同士の組み合わせ、婚約数は偶数と奇数での組み合わせしか発見されていません。もしも例外を見つける事ができたら、世界中の数学好き達は大盛り上がりでしょうね。こんなブログ書いておいてなんですが、僕は別に盛り上がらないです。それぐらいビッグニュースです。

 

古い考え方ではありますが、当時の数学の世界では偶数は女性、奇数は男性と考えられており、同性の組み合わせ=友愛数、異性の組み合わせ=婚約数となったとか。

 

 

時代の変化に合わせて、新たな組み合わせが発見される日も近いのかもしれませんね。

西山侑輝