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歴史へGO☆ ~大河ドラマ 鎌倉殿の13人~について
いつも当社ホームページご覧頂きありがとうございます!!
札幌宅商グループ本部㈱ 不動産営業部 大野です。
前回の投稿からだいぶ時間が空いてしましたが、
今回のブログも現在視聴している大河ドラマの話題になります。
今回は「鎌倉殿の13人」についてになります。
現在放送している「鎌倉殿の13人」のストーリー概要を書く前に、
そもそも「鎌倉殿の13人」と誰?だと思いますので、
簡潔にいいますと、鎌倉幕府の将軍に仕える13人の有力御家人の集まりのことをいいます。
※現代に置きかえると、内閣総理大臣の下にいる各省庁の国務大臣のような人達にあたります。
今回のドラマは幕末まで続く武家政権が始まるきっかけの話で、
物語自体は歴史が好きな方であれば聞いたことがある話ですが、
正直、鎌倉時代の前半はよく知らないという方は多いかと思います。
ざっくりですが、ストーリーの概略を記載したいと思います。
「平安末期の源平合戦~鎌倉前期の承久の乱までで、
本作は北条義時(北条政子の弟で2代執権)が源氏の棟梁である源頼朝を支え、
北条氏がどうように鎌倉幕府の執権(鎌倉幕府のNO.2で、後にNo.1のポジション)に
なっていくためにどうような道のりでどういった結末に至ったか?・・・」という
ストーリーになっており、現在放送中のドラマも現在終盤を迎え、
宿敵との合戦シーンや政敵との頭脳戦のシーンは、やるか・やられるかの緊迫感があり、
見応えがあるシーンだと思います。
長々と書いてきましたが、今回は以上とさせて頂きます。
最後までご覧いただきありがとうございます♪
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次回は建物管理課の渡會よりお届け致します!
お楽しみに♪