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映画

スラムダンク映画化

弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます、流通2課の家登です

 

スラムダンクの映画、2022秋予定との事で今から楽しみです。ジャンプ黄金期3本柱の1つの漫画で、何回読んだかわかりません。そこで今日は名言集をお送りしたいと思います。

 

 

SLAM DUNK』(スラムダンク)は、

バスケットボールを題材にした井上雄彦による日本漫画作品。週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載。

 

(※個人的なランキングです)

 

第3位

それだけの価値がある・・・あの牧紳一というプレイヤーには

 

バスケはコート上では「5人vs5人」のスポーツで、牧1人を4人掛かりでマークするよう指示が監督から出され、選手から「4人がかりで・・・?!それじゃ外がフリーになっちゃいますよ先生!?」の後のこのセリフ。牧の天才っぷりが感じられます。

(※ちなみに牧が所属の海南大付属高校の監督は「海南に天才はいない」と言ってますが)

 

 

第2位

大好きです 今度は嘘じゃないっす

 

「バスケットは…好きですか?」という漫画1巻の晴子の言葉が、桜木がバスケをはじめるきっかけ。

当時は、好きな晴子に近づくための手段で始めたバスケが、いつの間にか純粋にバスケを愛するスポーツマンとなってた時のこのセリフ。

(ちなみに、このシーンは漫画30巻)

 

 

第1位

桜木につけ!

 

最強チームの山王工業の監督が、

作中最強と言われる河田兄に指示したもの。

桜木は作中最強キャラをマークさせる価値があるまでに成長したと

たったこの一言で感じられるシーン。

 

 

スラムダンクまだ読んで無い方へ、面白いのと、これから映画も始まるのでオススメです。